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合格実績・事例解説
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Yさん 早稲田大学大学院
社会人の方で、これまでいくつかの会社運営に携わって来た方であったため、「経営」ということそのものはご自身で学ばれていました。勉強熱心で専門書をいくつも読み、ビジネススクールにも通われていたようです。
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Aさん 慶應義塾大学大学院
小論文の文章表現が不安とのことで入会されましたが、文章表現そのものよりも、「主観的表現」が目立ちました。それでは自分が良しと思うことであっても…
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Bさん 慶應義塾大学法科大学院
今回の依頼において課題となったのは、ただ小論文の準備をしていくだけではなく、本人が法曹を目指し始めたのが比較的最近であったという点です。
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T・Oさん 国際基督教大学
(準備中)
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Zさん 上智大学
法学部希望とのことでしたが、法学に関する知識や教養というものを持ち合わせているわけではありませんでした。それらがないと、小論文を書くどころか、志望理由も書くことができません。
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Oさん 上智大学
海外からの帰国生ということでしたため、帰国後数か月後には入試があるという状況でした。
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Pさん 上智大学
大学卒業後、どのように歩んでいきたいかというビジョンはもちつつも、では大学でどういったことを学ぶのかという点が不足していました。
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Dさん 上智大学
当学院主任講師がかつて勤務をしていた高校の生徒であり、日ごろから国際的・多角的指導を受けている一方、小論文の内容面での指導を受けたいとのことで、当学院へ入会されました。
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R・Tさん 慶應義塾大学
入会当初は、同大学の総合政策学部を志望していました。評定平均や学力的にも大きな問題はなさそうであったため、準備を進めていたところ、あるタイミングで抽象的な文章の読解が極めて弱いことが判明しました、
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Wさん 慶應義塾大学
この生徒は、当学院主任講師と一部同じ経歴をもつ生徒でした。当学院主任講師は、普連土学園中学校・高等学校→国際基督教大学高等学校(ICU高校)それぞれにおいて奉職していました。この生徒も普連土学園中学校出身のICU高校生でした。
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Xさん 慶應義塾大学
大学で研究したいこと、将来像などを面談においてヒヤリングしたところ、大雑把なものしか出てきませんでした。
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Cさん 慶應義塾大学
他の小論文専門塾から移って来たため、ある程度小論文の形として成立している文章を書くことはできていました。しかし根本的な課題は解決されていませんでした。それは…
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T・Kさん 青山学院大学
この生徒は千葉県の舘山から高速バスで通っていていました。高校2年生の秋頃から通いはじ、入会当初はご家族が経営されている会社に対して、何か役に立つことを大学で研究したい、という程度で、大学で何を学びたいかが具体化されていまされていません...
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Eさん 明治大学
無料学習相談の時点から、大変よくメモを取る様子などから、実力がつきやすい受講生であると確認することができました。小論文…
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S・Oさん 中央大学
入会当初は、ただ「経済が学びたい」というだけで、何を学びたいのかが明確ではありませんでした。
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Fさん 中央大学
今回の入試は大学教員の講義を聞き、それについて回答していくタイプの入試でした。この入試のコンセプトを考えると…
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Uさん 聖心女子大学
入会当初は別の大学を志望していましたが、その大学の中で何を学びたいのか具体的には回答できず、本当にその大学に行きたいのかを聞いたところ、それほどでもない様子で、志望大学の決め方にそもそもの問題があるように見られました。
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Gさん 聖心女子大学
入会当初より、志望大学に「惚れ込んで」いた生徒でした。特に大学の建学の精神や方針について強く共感し、またこちら…
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Vさん 聖心女子大学(編入)
教員を志望しており、現在の大学から編入したいとのことでした。この生徒の課題は「AはBに決まっている」というような決めつけがあったことです。
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Tさん 日本女子大学
高校3年生になる前から志望大学・学部は決めていましたが、志望理由を書かせると、それはまるで「自己紹介」のようで、文章そのものは書くことができても大学側が聞きたいこととずれていました。
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