翔励学院とは
覚悟を決めた専門家による小論文個別指導
翔励学院は小論文専門の個別指導塾・予備校として、2025年で13年目の歩みに入ります。
「〇〇専門」と称している塾でも実際には大学生が指導するケースも珍しくはありません。当学院では、約20年間小論文を指導し、学術論文執筆や学校教員への指導経験を持つ専門家が指導にあたります。
当学院では2013年の開講以来、毎年ほとんどの生徒が第一志望の大学に合格しています。小規模教室であるからこそ、誰一人として不合格者を出さない覚悟で指導にあたっています。
国内最高水準の指導
小論文の指導は「てにをは」や形式といった表面的な指導が一般的です。
当学院では書き手である生徒の思考力を鍛錬する学習を実施しています。頭の中が整理されると、発する言葉も自然に変化します。これらは講師の経験だけでなく、学術的根拠に基づいた国内最高水準の指導内容を実施しています。
当学院の指導を受けることで、生徒たちは学問に目覚め、移動時間を利用して、自発的に読書に励む生徒がほとんどです。学ぶ姿勢がついているから、必然的に合格するのです。
詳しくは指導概要をご覧ください。
指導力だけで勝負~現実的な価格設定~
当学院は小さな塾です。大手ではないため派手な広告や指導以外のサービスはできません。それでも当学院には毎年、遠方からも生徒たちが集っています。私どもはメディア露出やサービスではなく、指導力だけで勝負をしています。
小論文の専門家による個別指導は、1コマ(50分)30,000円~50,000円程度が一般的です。当学院は指導と研究以外の業務を簡略化することにより、1コマ(80分)9,000円程度と現実的な価格設定を実現しています。また小論文以外の書類添削や面接指導も授業時間内で実施しており、別途費用がかかるということはありません。
学院沿革
2013年3月3日 東京都渋谷区渋谷3丁目に個別指導塾 Mission(現・翔励学院)開講。岡本大空代表就任。
2014年10月 塾名を翔励学院へ改名。就活支援塾 Career Supporter (東京都中央区銀座)開講。両塾の本部としてMission Supporter事務局(東京都中央区東日本橋)を設置。
2017年1月 Career Supporterを翔励学院へ統合。
2017年7月 スクールカラーを「黒」とする。
2017年10月 企業名を翔翔励学院へ改名。Mission Supporter事務局も翔励学院事務局と改名。
2019年4月 スクールカラーを「黒・銀」の二色とする
2020年4月 国際基督教大学高等学校創立時より教諭として奉職し、同校並びに国際基督教大学にて教鞭をとっていた有馬平吉氏を顧問として招聘。
2023年3月 開講10周年を迎える。開講10周年記念式典・10周年記念講演会(講師:有馬平吉顧問)を実施。スクールカラーを「黒・銀・金」の三色とする。有馬平吉顧問退任。
2023年4月 中澤研一顧問就任。有馬平吉名誉顧問就任。
2014年10月 塾名を翔励学院へ改名。就活支援塾 Career Supporter (東京都中央区銀座)開講。両塾の本部としてMission Supporter事務局(東京都中央区東日本橋)を設置。
2017年1月 Career Supporterを翔励学院へ統合。
2017年7月 スクールカラーを「黒」とする。
2017年10月 企業名を翔翔励学院へ改名。Mission Supporter事務局も翔励学院事務局と改名。
2019年4月 スクールカラーを「黒・銀」の二色とする
2020年4月 国際基督教大学高等学校創立時より教諭として奉職し、同校並びに国際基督教大学にて教鞭をとっていた有馬平吉氏を顧問として招聘。
2023年3月 開講10周年を迎える。開講10周年記念式典・10周年記念講演会(講師:有馬平吉顧問)を実施。スクールカラーを「黒・銀・金」の三色とする。有馬平吉顧問退任。
2023年4月 中澤研一顧問就任。有馬平吉名誉顧問就任。