指導概要
信頼される指導
翔励学院には、一都三県はもちろん、遠方からも多くの生徒たちが集まっています。これまで山梨や群馬、さらには鹿児島や海外在住の方も渋谷教室へ通われました。
特筆すべきは、受験終了後も継続して通塾される方が全体の3割以上にのぼる点です。これは、単なる試験対策という枠を超えた、本来の教育を実施しているからであると言えます。
当学院は教育を商売道具として捉えていません。むしろ当学院の生徒へのかかわり方や運営の在り方は、利益といいう観点からは全くもって合理的とは言えません。それでも生徒たちに伝え、素晴らしい才能・能力を発揮させたい、その一心で日々歩んでいます。
また、当学院の授業には、高校や他塾の先生方も見学に訪れます。教育者や同業者からもご賛同いただいている翔励学院の指導には、以下のような特徴があります。
1:覚悟が重なり合う指導
当学院の生徒たちは、志望大学に合格したい、小論文を書くための思考力や表現力をつけていきたい、そのために真剣に学ぶという覚悟があり、当学院はそれに応えるという覚悟をもっています。両者の姿勢が重なり合うことで生み出される、集中度の高い授業が当学院の特長です。
昨今の教育業界では「いかに楽をして合格するか」という発想が当然のように語られます。そのような言葉に魅了される、というお気持ちは非常に理解できます。
一方で、本ページをご覧いただいている皆様は、経験的にご理解いただいているかと思いますが、他の方より卓越した学力や能力、尊敬できる考えをお持ちの方は、勉学の領域、スポーツや芸術の世界など、どの分野においても必ずと言って良いほど努力や訓練をされ、実力をつけています。
本来合格とは、実力に対する評価であり、実力は鍛錬することでついてきます。その鍛錬をしていくのが塾や予備校であると、私どもは考えています。
そして自分を成長させたいと願う生徒たちが安心して学びに集中できるよう、学習環境を整えています。
当学院の覚悟については教育理念をご覧ください。
2:「考え方」からのアプローチ
従来の小論文指導は、いわゆる「てにをは」や「形式」の指導が中心です。表現の修正は一見、その文章が良くなったかのように見えるのですが、実際には評価が大きく変動する、とは言い難いものがあります。大学側は書き手の論理的思考や学問に対する姿勢を評価するためです。
表現中心の指導にならざるを得ないのは、大学教員の観点で評価できる指導者が限られていること、近年では生徒自身の考えの至らなさを指摘すれば「考えを否定された」と言い出す生徒や保護者を過剰に恐れ、踏み込んだ指導ができないという教育現場のジレンマがあります。
翔励学院では、生徒が書いた文章に対して「なぜこのように考えたのか」という思考プロセス(論理的思考)を重視し、本人の考えが未熟であれば、率直に指摘します。「形式を覚える」というような小手先のテクニックを学ぶのではなく、志望大学が求める「考え方」の指導を開講以来継続しています。










