就任式

投稿日時:2019/08/26(月) 12:44

こんにちは、岡本大空です。
去る、8月22日に顧問・講師就任式が教室で行われました。

講師の小林先生、高橋先生、眞鍋先生、それぞれの授任と挨拶、また当学院のホームページ制作に携われた松本さんからもご祝辞をいただき、ご一緒に集合写真を撮りました。

この素晴らしい先生方と共に、これからも歩んでまいります。
また、就任式内で述べた式辞を、この場にて共有させていただきます。


式辞 「公に貢献する教育」

このたび、4名の先生方をお迎えでき、嬉しく思います。江上先生は、2013年、当学院開講当初から、授業や学院運営のことをご一緒に考えた、私の友人でもあります。小林先生は、ライティング、問題解決に長けておられます。高橋先生は優れた個別指導能力をもち、生徒たちのアイディアを引き出す。翔励学院は過去6年間、柴崎先生との2名講師体制できました。講師数を増やさず、且つ厳しい入会基準を設け、生徒を厳選している理由があります。講師というのは自分のこと以上に、生徒へ時間、労力、想いを捧げることが必要ですし、当学院の講師はそうあるべきだと考えています。 しかしそれを悪意をもって利用しようとする者、自己中心的な生き方をする者も、世の中にはたくさんいます。私が教員免許を取得する際にご指導くださった、ICUのある先生が、こんなことを仰っていました。「かつては世の中のために学力をつけるという考えが当たり前であったが、最近では他人を蹴落としてでも一番になれという、とんでもない考えの生徒や保護者までいる。」というものでした。この自己中心的な考え方はますます広がっていると思います。そんな中で、自分さえ良ければ良い、そういう講師に生徒は預けられないし、そんな考え方の生徒は、他の塾や予備校で指導を受けていただけば良いのです。

実際に、過去の合格者、それも急成長した生徒たちを見ると、自分のために合格を「勝ち取ろう」とする者はいませんでした。小論文を学び、成長できたことが嬉しい、 自分の力を社会のために使いたい、希望する大学に合格してもそうでなくとも、懸命に学びは続けます、そういう意識で試験に向かった者たちは受かり、いつまでも合格するかどうか、自分のことばかり考えている生徒は、うまくいかないのです。 受験や学問の世界だけではなく、お仕事や人間関係においても、自分ではなく、他者、社会、つまり公のために生きようとする時こそ、もっとも成功しやすいということが、だんだん科学的にも証明されるようになっています。すなわち、愛のある生徒や講師を集めることが、受験において、もっとも効果的な方法なのです。そして不思議な出会いと導きで、信頼のできる4名の先生方が、学院の考え方に賛同し、加わってくださりました。そこで、ようやく講師を増員するに至ったのです。彼らは間違いなく、愛をもって生徒たちに接してくださいます。

自分が成功したい、心からそう思うのであれば、自分が他人の成功を支えたり、応援する、つまり公に貢献しようとする生き方をすることが、もっとも近道なのです。公というのは、何も遠い世界のことではありません。今日接する先生、生徒、仲間、目の前の人に、少しやさしくする、その人が笑顔になるために、ちょっと言葉に配慮する、そういう生き方をはじめた時、成功に近づくのです。この教室からしっかり愛を受け取って、また与えて、社会へ、そして世界へご一緒に出掛けてまいりましょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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