使い方次第
投稿日時:2019/05/29(水) 16:12
こんにちは、岡本大空です。
先日食事へ出かけた際に、面白いものを見つけました。写真のテーブルに置いてある、うさぎの形をした、膝にかけるナプキン。折り方は残念ながら教えていただくことはできませんでしたが、大変ユニークな形をしており、こういう折り方、使い方をみたのははじめてでした。
使い方を変えてみる、これは小論文でも同じです。たとえば志望理由書で、ただ単に自分のしたいように、自分の願望を押し通すようなものは、受け入れられません。そうではなく、自分の命を、能力を、社会のために役立てる、そういう志望理由書(もちろん行動も伴うこと)は、大変受け入れられやすいです。自分をどう使うのか、何事も使い方次第ですね。
私は、翔励学院が利益先行型ではなく、受験を通して受講生が成長することを優先する、教育先行型の学院として、運営したいと考えています。だからこそ入会審査をして、一定の水準を保っています。
皆さんは、自分の能力、時間、エネルギー、そして命を、何のために使いたいですか?使い方を少し変えてみるだけで、新しい出来事が起こっていくかもしれません。
先日食事へ出かけた際に、面白いものを見つけました。写真のテーブルに置いてある、うさぎの形をした、膝にかけるナプキン。折り方は残念ながら教えていただくことはできませんでしたが、大変ユニークな形をしており、こういう折り方、使い方をみたのははじめてでした。
使い方を変えてみる、これは小論文でも同じです。たとえば志望理由書で、ただ単に自分のしたいように、自分の願望を押し通すようなものは、受け入れられません。そうではなく、自分の命を、能力を、社会のために役立てる、そういう志望理由書(もちろん行動も伴うこと)は、大変受け入れられやすいです。自分をどう使うのか、何事も使い方次第ですね。
私は、翔励学院が利益先行型ではなく、受験を通して受講生が成長することを優先する、教育先行型の学院として、運営したいと考えています。だからこそ入会審査をして、一定の水準を保っています。
皆さんは、自分の能力、時間、エネルギー、そして命を、何のために使いたいですか?使い方を少し変えてみるだけで、新しい出来事が起こっていくかもしれません。
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2023年11月
- 2023年9月
- 2023年5月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2022年8月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年6月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年8月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月