ちょっと変わった話
投稿日時:2019/04/15(月) 18:12
こんにちは、岡本大空です。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
今回は少し変わった話をします。この話は、誰しもが受け入れることができるとは思いませんし、全く違う意見を持つ方もいらっしゃるでしょう。そして色々な立場があってこそ学びは豊かになりますから、この話を受け入れることができないと思われても全然問題ないことです。ただ、少し変わった話なので、無料ノウハウではなくブログに記載をしたいと思います。
前置きが長くなりましたが、皆さんは自分のすべてを受け入れていますか?私は自分のできない部分があるとそれを隠そうとしたり、何かできないこと、人間関係がうまくいかないこと、仕事で失敗することを、恥ずかしいことだと思っていました。でもそのマインドでは、何もかもがうまくいかない、ということに、この一年ほどで気づきました。
人は、自分の良いところを喜び、そうでないことを直そうとする、でもその直そうとすることの根底に<こんな自分はダメだ>という心理が働いていると、結果として自分の脳に自己否定を宣言していることになります。また、自己否定をすると、その否定の目線は自分以外にも向きます。それが学校や友達、家族や恋人、そして社会、、、。
こういう話をすると、<じゃあポジティブに考えれば良いのですね>と言われることがあるのですが、それも少し違います。ポジティブであると良い、というのはネガティブであってはいけない、という否定が根底にあります。
では、どうすれば良いのかと言えば、
世の中ぬは、ポジティブなこととネガティブなこと、両方がちゃんと自分に必要な分だけあるのだと考えることです。
この社会にはプラスとマイナス、晴れと雨、昼と夜、生と死など、異なる二つのものがバランスよく存在しています。それと同じで、自分のマイナスの部分やネガティブな出来事でからは学びと成長が、自分のプラスの部分やポジティブな出来事からは喜びとモチベーションが湧いてくる、という思考です。
よく学力向上や成功する進路選択で、ニュートラル(中立)な視点に立つことを教えていますが、まさにこの発想です。
まずは自分の中にあるポジティブな側面とネガティブな側面、両方があって良いのだと肩の力を抜いて考えてみましょう。
少なくとも私は、これを読んでいるあなたがどんなにネガティブな側面をもっていたとしても、それだけ成長があり、たくさん学ぼうとしている素晴らしい存在だと思っています。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。、
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
今回は少し変わった話をします。この話は、誰しもが受け入れることができるとは思いませんし、全く違う意見を持つ方もいらっしゃるでしょう。そして色々な立場があってこそ学びは豊かになりますから、この話を受け入れることができないと思われても全然問題ないことです。ただ、少し変わった話なので、無料ノウハウではなくブログに記載をしたいと思います。
前置きが長くなりましたが、皆さんは自分のすべてを受け入れていますか?私は自分のできない部分があるとそれを隠そうとしたり、何かできないこと、人間関係がうまくいかないこと、仕事で失敗することを、恥ずかしいことだと思っていました。でもそのマインドでは、何もかもがうまくいかない、ということに、この一年ほどで気づきました。
人は、自分の良いところを喜び、そうでないことを直そうとする、でもその直そうとすることの根底に<こんな自分はダメだ>という心理が働いていると、結果として自分の脳に自己否定を宣言していることになります。また、自己否定をすると、その否定の目線は自分以外にも向きます。それが学校や友達、家族や恋人、そして社会、、、。
こういう話をすると、<じゃあポジティブに考えれば良いのですね>と言われることがあるのですが、それも少し違います。ポジティブであると良い、というのはネガティブであってはいけない、という否定が根底にあります。
では、どうすれば良いのかと言えば、
世の中ぬは、ポジティブなこととネガティブなこと、両方がちゃんと自分に必要な分だけあるのだと考えることです。
この社会にはプラスとマイナス、晴れと雨、昼と夜、生と死など、異なる二つのものがバランスよく存在しています。それと同じで、自分のマイナスの部分やネガティブな出来事でからは学びと成長が、自分のプラスの部分やポジティブな出来事からは喜びとモチベーションが湧いてくる、という思考です。
よく学力向上や成功する進路選択で、ニュートラル(中立)な視点に立つことを教えていますが、まさにこの発想です。
まずは自分の中にあるポジティブな側面とネガティブな側面、両方があって良いのだと肩の力を抜いて考えてみましょう。
少なくとも私は、これを読んでいるあなたがどんなにネガティブな側面をもっていたとしても、それだけ成長があり、たくさん学ぼうとしている素晴らしい存在だと思っています。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。、
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